
昼食は山の中のお店でタケノコの乗った春の野菜カレーを食べてきました。

福岡県田川市を通過しているときにいつも遠くからでも見えて以前から気になっていた2本の煙突。
田川市石炭・歴史博物館に行ってみました。
明治時代から昭和40年代まで続いていた石炭の採掘を、道具や機械などの資料展示物で紹介する施設です。当時の人々の暮らしも再現して紹介されていました。特別展示で世界記憶遺産の炭鉱記録画家、山本作兵衛の絵画をみることができます。

この場所には以前、筑豊地方最大の炭鉱であった三井田川鉱業所伊田坑がありました。

無骨なのにかわいくパステルピンクに塗られた電気機関車が目を引きました。

石炭と言えばやっぱり煙を吐きながら力強く走る蒸気機関車を思い出します。プレートに59684と記されている蒸気機関車は1922年から1974年まで270万km走った機関車だそうです。

館内に展示されているまたがることのできる大きさのD51は金属製で実際に蒸気機関で動き、子供を乗せた列車を引っ張ることができます。

旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓。

明治41年に完成したレンガを積み上げた高さ45mの「大煙突」は炭坑節の歌詞に出てくる煙突です。

帰りは直方市の「九州レイルウェイショップ 汽車倶楽部」へ。玄関でガメラが出迎えてくれます。

販売されている鉄道模型の車両が壁一面に並べられ、巨大で精巧なジオラマが中央にでんっと設置してある店内は森田芳光監督の遺作、もうすぐ封切りの映画「僕達急行~A列車で行こう」のロケ地で使われました。