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晴天の備忘録

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軍艦防波堤

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北九州市の若松区、響灘にある人工島、工業地帯の隅っこに旧日本海軍、駆逐艦「柳」が防波堤として残っています。存在は以前から知っていて初めて見に行こうと出向きましたが、工事中とのことで物々しいバリケードの警戒で近づくことができませんでした。

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1枚目写真の方角に軍艦防波堤があるはずです。下記が閉じている入り口横の看板に記してある内容です。
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軍艦防波堤の案内
軍艦防波堤
 この岸壁に出ている船体は、旧日本海軍の駆逐艦「柳」です。
 戦後まもない昭和二三年九月他の駆逐艦「冬月」「涼月」とともに、洞海湾を響灘の荒波から守る防波堤として沈められました。
 北側の響灘は埋め立てられ防波堤の役割は終わりましたが、今でも「軍艦防波堤」と市民に呼ばれています。
 「冬月」「涼月」の二艦はこの手前の護岸の中に埋没していますが この両艦は昭和二十年四月「沖縄特攻作戦」の戦艦大和の直衛艦として出撃し大破しながらも奇跡の生還を果たした艦です。
 なお、高塔山中腹にこの三艦の戦没慰霊碑が建立されており、詳しい説明が書かれております。
北九州市港湾局

工事実施に伴い、軍艦防波堤への立ち入り制限をしております。
軍艦防波堤を見学されたい方は下記まで、連絡願います。

(株)大林組 新若戸沈埋トンネル工事事務所
○案内時間  9:00~16:00(平日のみ)
○問い合わせ TEL 093-752-1575

【注意事項】
○「軍艦島防波堤の見学」の旨を伝え、移管の連絡をお願いします。
①「見学する日時・時間」
②「見学する人数」

業務の都合上、連絡当日の見学をお断りする場合があります。
また、連絡当日の見学については1時間程度お待ちいただく場合があります。案内については平日のみとします。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
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朽ち果てて消える前に見たいと思っています。
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by ra.i | 2009-09-13 21:20 | お出かけ | Comments(0)
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